下関!

2010/6/22 7:24

初上陸!ってことで、まずは、観光。

関門海峡、火の山と、普通に観光。





眺め最高!

右上にある展望台のレストランが、何気に回転してました(大爆笑)。

誰が考えたんだろう(笑)

10分位眺めてたのかな?。

湿気が多過ぎて、ライブ前にキツイわって事で、マネージャーのクマに「帰ろうか?」って聞いたら、間髪入れず「ハイッ!」だって(笑)。

コイツ、このひと言を待ってたっぽいな。

てことで、観光は2カ所のみ・・・。

そのまま会場入り。

会場に着いて車を降りたら、凄い歓声が上がり、かなりテンションあがりました(喜)。

タースー気分(笑)。

で、お昼ご飯を物色。

ん?瓦蕎麦?

下関名物みたい。

あと、ふく(ふぐ)の唐揚げと、下関ならではな昼食にご満悦。

そうそう、夕張の方々から、差し入れ、戴きました。

初ものです。



昼食後は、三郷でたくさん戴いたお手紙をのんびりと読み、そして、DQMJ2バトル。

そんな、リラックスムードになれたのも、三郷公演が無事終わったからだね?。

なんか、安心したんだよ。

俺の場合は特にね。

と言うのも、昨年末のカウントダウンで、身体がスモークに変な反応してしまい、声が出ない状況になったトラウマからなのか?

初日のプレッシャーは、かなりひどかった。

武者震いではなく、不安で身体が硬直してて、喉の心配をしながら過ごしてたからね?。

そんな不安に打ち勝ったあとだったので、晴れやかな気持ちでステージに立てました。

下関の熱気、はんぱなかった。

BGの段階で、分かるんだよね。

ステージに登場した時も、凄い歓声で、一気に会場の空気が圧縮された感じになった。

1曲目から、すでに飛ばし気味で、最後まで保つか?ってくらい、熱く、激しく、シャウト!

みんなニコニコしてた。

中盤の、聞かせどころは、完璧でした!

自画自賛!

GLAYの今の音をビシビシ感じて貰えた1夜でした。

また下関に来たいな?。

メンバー全員、可愛い街だよね?と絶賛してたよ。

俺も、大好きな街になりました。

もっと、のんびりしたかったよ。

また必ず来るね?!

下関のみんな、ありがとう!

初日!!

2010/6/19 16:31





最高に楽しかったのである。

ジロウ

初日!

2010/6/18 8:36

無事?終わりました!

半年振りのライブって事もあり、かなり緊張したんだけど、MCでも言いましたが、中盤あたりからなんとなく勘が戻ってきたっていうのかな?

ああ?????!!!この感じ!ってのが、ビシビシ感じられたライブでした。

やっぱね?、いくらリハやって、イメージ膨らしても、本番、1本には敵わないって事です。

オープニングナンバーなんて、ホント、どうやってたっけ???な感じで(笑)、ぎこちなさ200%だった気がするもん(笑)。

あれ、どうやってシャウトしてたっけ???な感じです(笑)。

でも、かなりテンションの高いライブでした。

コンパクトにまとめながらも、内容の濃い時間を過ごせたと思います。

MCは・・・・・・・・・・。

いつもな感じです(笑)。

ジェネレーションギャップ、感じまくりな瞬間も・・・。

オーバー・ザ・トップ、そんなに昔の映画だったっけか???



ジャッキーの酔拳で、辛うじて伝わった感じですかね?

とにかく、GLAYらしいライブでした。

そう、オンリーワン目指して、日本中走り回ります!

三郷のみんな、サンキュ?でした!

by TERU

ROCK AROUND THE WORLD in MISATO

2010/6/17 10:24

いよいよ始まるね。

準備期間が長かったのと、レコーディングを挟んでのリハだったりしたので、あれよあれよと言う間に、初日になってしまいました。

準備は万端です。

ノリ的には、ライブハウス乗りでやれたらな?なんて思ってます。

16周年目1発目の三郷。

長年連れ添った人間関係でしか生まれる事の無いサウンド。

そして、世界。

誰にもマネの出来ないGLAYの空気。

オンリーワンのサウンドをぶつけていきたいと思います!

三郷のみんな、待っててね!

by TERU

mix作業extra

2010/6/16 21:41

今週頭に押井監督とのコラボ曲のmix作業を行いました。
この曲は前にマスタリング作業(録音による音楽作品制作に
おいて、mixして作られた音源を加工し、最終的な曲の
音量や音質、音圧を調整すること。)まで済んでいたのですが
この期間でmix作業をしたアルバム曲とのバランスを保つため
再度mix作業をしました。

基本的にはmix作業は既に終えていた曲ですので他のアルバム
曲達とバランスをとるための細かなmix作業が中心となりました。
スネアの音の調整、大サビを盛り上げる為の音の調整、曲の
転調時のストリングス・ベース・アコギ・スネアの音量を
上げたりと。

また最後のサビをストリングスで穏やかにいきたい所にアコギが
多少ひっかかるということでその音をちょっとだけカットした所
TAKURO&JIROが
「きたーっ!!」
と、良い調整が出来ました。

この曲のmixが終わった所で後は曲と曲のつながりを決めて
マスタリングを終えるとアルバムは完成を迎えます。

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