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Vol.61 TAKURO WEBインタビュー

TAKUROが“修行”として自らに課した、ソロツアー『Journey without a map 2017』(※1)が2月28日、Zepp Tokyoにて幕を閉じた。2月2日の品川ステラボール公演を皮切りに、全国9か所15公演を完走。2月3日にはHISASHIが、そしてこのインタヴュー前夜のツアーセミファイナルにはSUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)がサプライズでゲスト参加したほか、各地でゲストを迎え入れつつ、二度とない特別な夜を積み重ねていく旅だった。1stアルバム『Journey without a map』(※2)に収められたジャズやブルースを基調としたインストゥルメンタルの楽曲群をツアーの中で育みながら、TAKUROは何を思っていたのか? ソロプロジェクトを振り返り、得たもの、GLAYに持ち帰るものを探る。

2017.3.06

SUGIZOさんがゲスト出演なさった昨夜(2月27日 Zepp Tokyo)の余韻、未だ冷めやりませんね。

TAKURO
めちゃくちゃ二日酔いだよ(笑)。自分の曲を自分の憧れのギターヒーローが弾くという、ある種の変態プレイ(笑)。野望を叶えたよね。

アンコール2曲へのゲスト参加で時間にすれば短く、SUGIZOさんは一言もお話なさいませんでしたが、お二人の信頼関係は充分に伝わってきました。

TAKURO
それはあるよ。20年以上の付き合いだし、大人になってからの親友と呼べる人だろうね、松本(孝弘/B’z)さん、SUGIZOさんは。昨日もいろいろと話しながら改めて思ったけど、SUGIZOさんは心から世界の平和を願ってるんじゃないかな。それはTERUに通じるものがあるよね。家事すら一切やらなそうなのに、困っている人がいたら(東日本大)震災後には被災地に乗り込んで、一生懸命がれき除去に身を投じる、とか。それは俺にはできなかったことだし、やらなかったことだけども。そういう姿や、あとはX JAPANの引き受け方とかも含め、この20年見て来て「信頼できる男だなぁ」と。その苦悩を近くで見ていると、俺といる時ぐらいは馬鹿話で気を抜いて、気楽に楽しんでほしいという気持ちはあるけれど。

SUGIZOさんを招き入れられる時のMCでTAKUROさんは、「自分のためだけでなく行動する、という姿勢をこの人から学びました」と紹介なさっていましたね。

TAKURO
献身的な男ですよ、地球に対して。いや、宇宙に対してかもしれないね。デヴィッド・ボウイみたいだね(笑)。そういう意味では「Northern Life」(※3)も「Journey witout a map」(※3)も、自分にとって特に思い入れの強い曲だったから、SUGIZOさんと一緒にやるにはピッタリだったんじゃないですかね?

お二人のギタリストとして“色”が拮抗し合っている、と感じました。

TAKURO
ツアーの頭じゃなくて良かったよね。やっぱり、ちゃんとここまでホストとしてお迎えできるのは、1か月のツアーを経てこそだと思う。

アルバム『Journey without a map』制作に先立つ2016年のインストツアーを振り返ると、TAKUROさんがご自身の内面を掘り進め、孤独と向き合うプロジェクトとして立ち上がったという印象でした。それが、2017年のツアーでは、様々なゲスト参加を含め、最終的には“仲間とともに”という空気感になって行って……2月3日の品川ステラボール公演を拝見しましたが、ツアー序盤とファイナルのZepp Tokyoとでも、随分見せ方が変わっていましたよね?

TAKURO
うん、イメージの微調整は日々繰り返しあったから。モバイルミーティングでも言ったんだけど、本来お客さんとは対等だし、淡々といい曲を聴いてもらってステージ上の熱量を感じてもらっておしまい、というのが、理想としてはあるわけ。品川の時は当初の理想を優先させたんじゃない? でもそれが仲間にとってもお客さんにとってもちょっと窮屈そうだな、と気付いたから微調整をして。お客さんにも緊張を強いるし、自分も緊張してるわけだから、それが倍増してライヴというよりは鑑賞会に近いものになってしまったかな、と。他のメンバーがいいプレイをした時に、声を出したくてもその“型”が分からないから、というのもあっただろうし。『Journey~』の曲をそのままやるだけだと、厳格で近付き難いものになりうるじゃない? 「ちょっと距離感つめ過ぎだな、急ぎ過ぎてるな」という気もしたから、じゃあ、あまりにも緊張している会場であれば、例えば(GLAYの)メンバーの話をなるべく多くして親和性を持たせて、少しは温かい空気を入れてみたり。俺にとってもそっちのほうがホームだし、いわゆるGLAY的なほんわかムードなら、いくつかの必殺技みたいなものもあるわけで。MCでどれぐらい砕けるか? 逆に、当初の『Journey~』のコンセプトに対して忠実であるか? ……そのバランスを考えたよね。いずれは、くだけたMCがなくても、誰かがいいプレイをした時にはスタンディングオベーションを含めた熱狂的な声援を引き出せるようになりたいし、そういうチームではありたいな。それは最終的な目標だよね。昨日のSUGIZOさんの来てくれた場面では、SUGIZOさんの佇まいとか、本人がステージで目指すところもよく分かるから、あそこは馬鹿話する場所ではなかったし。HISASHIが出た時はやっぱりGLAY色を出したほうがいいだろう、とか。そういう意味で、『Journey~』のライヴをつくり上げる上ではやっぱり、フロントマンは大変だなぁと思ったよね。その苦悩と孤独。物語を引っ張る“筆力”もいるだろうし、歌わなきゃいけないし、ギターソロの間もボーッとしてるわけにもいかないし。勉強になったね。

TERUさんの大変さを感じられたりも……?。

TAKURO
TERUの大変さとか、ヴォーカルという意味に限った大変さではないんだけども。大勢のオーディエンスに向かって一人で背負おう人たち、全般だよね。

川村ケン(ピアノ)さんが、ツアー前のインタヴューで、「もっと楽なやり方もあるのに、こんなにずっと真ん中でギターを弾くスタイルを引き受けようとしているのはすごい」と、感心なさっていたんです。

TAKURO
だって、自分で「修行したい」と言って始めたのに、楽しちゃダメだよね(笑)。自分の能力で補えるギリギリのところでいつも挑んでいかないと。そうでないと、「この体験をGLAYに持ち帰って、何かに貢献したい」という最終的な目標を達成できないわけだから。音色一つとってもそうだし、ギターのポジション(※4)選びにしても会場ごとに変わって行って、それをどうカバーするか?というのも学べたし。まぁ、インストというある意味“ポップではないもの”で、よくもまぁここまでやりきったな、という想いはあるよ。

インストの世界には馴染みのない方も多いでしょうしね。

TAKURO
そうだね。俺、今回のツアーで思ったことがあって。ファンレターをたくさん読んだんだけれども、「こういう世界に興味があっても、どう接していいか分からなかった」という人たちがこんなにもいるのであれば、俺のソロプロジェクトの目標とはまた別に、「こういう場所をもっとつくりたいな」って。せっかくいい音楽があるのに気付かないのであれば、架け橋になれたらな、と。日々ライヴハウスの数だけセッションが行われていても、“一見さんお断り”の寿司屋みたいなところがあるじゃない?

たしかに、敷居の高さはあるかもしれません。

TAKURO
そういう意味では、インストというのは分かっていても、「TAKUROのライヴなら行ってみよう」という人がいるのであれば、今回のツアーが一つのモデルケースとなっていろいろと可能性を広げられる、という手応えはすごく感じたかな。

バンドメンバーの皆さんとは今回初の組み合わせでしたが、ライヴを重ねるごとにグルーヴがどんどん育っていったようにと思います。改めて、メンバーへの想いを聞かせてください。

TAKURO
永井(利光)さんが「いい」と言って薦めてくれたメンバーだし、心配なんてハナからしてなかったけどね。一回音を出してみて、それぞれの技量・力量を「間違いない」と思ったし。でも俺、実はどっちでも良かったんだよ。プレイがダメでも良くても、性格がひん曲がってても真っ直ぐでも。だって、それがそのまんまドキュメンタリーだから。今回のように奇跡的に気の合うメンバーで、かつプレイが素晴らしければ、「それをどう磨くか?」ということが次の一つの課題になるけれども、そうじゃなかったとしても、それはそれで面白いじゃない? GLAYで起こりうることが起きても面白くないし、起こりえないことこそを求めていたわけで。それが俺にとっての、GLAYに貢献できる一つの研究課題なわけだから。対・人間という意味では、どんな人でも飲み込む自信もあるしね。

「自分がやりやすい人を集めてほしい」というリクエストでは決してなかった、と。

TAKURO
打ち上げがつまんないからオジサンは嫌だ、女の子を!とは言ったけど(笑)。

(笑)。2人も女性メンバーが加わったことには驚きました。前田サラ(Sax)さん(※5)も岩永真奈(Bass)さん(※6)も、若くして海外へ飛び出したりセッション経験が膨大だったり、インディペンデントに活躍されている実力派ですよね。

TAKURO
そうだね、すごい才能だと思う。彼女たちやケンさん(※7)は、言うなれば映画『セッション』(※8)のような厳しい、でもとんでもなくやりがいもある世界を知っていて、そういう話をツアー中にいろいろと聞いたんだよね。「あぁ、自分はデビューして20何年も、ある偏った世界しか見てなかったんだな」とも思い知らされた。これは俺のライヴを観てセッションに興味を持った人たちにも知ってほしいんだけれども、思っている以上に音楽って身近にあるものなんだよ。特に生演奏はね。ある種の知識と技術がある人たちは、毎晩何も決めずにその世界に飛び込んで、その日しかできないセッションを繰り広げている。そう思うとワクワクするよね。いつか、自分がもしその世界に興味があったら飛び込んでいきたいな、という気もするし。

GLAYのTAKURO”さんとしてだけでなく、一音楽家としての楽しみですよね。90歳前後まで毎週にライヴ活動を続けていたレス・ポール氏(※9)を「羨ましく思った」というお話を1年前にされていたのも思い出します。

TAKURO
そうそう。職業としてその技術をお金に換えるというのは、プレイそのものとはまた別の能力だから。いわゆるショービジネスではない世界の音楽には、その音楽にしかない一瞬の火花みたいなのがあるんだよね。だから今回も、「収録しますか?」と持ち掛けられたけれども、記録として残すことにあまり興味が湧かなかった。だって、実際に1日経ったらもう別に何とも思わないもん。「いいライヴだったな」とは思っても、演奏自体に説明がつかないし、「そういう夜でした」としか言いようがない。そこがだんだん分かってきたかな。絶対に目の前で、生で観ないとつまんないだろうな、とも思うしね。永井さんの延々と続くドラムソロのあの情熱は、きっと画面だけじゃ分からないと思う。ギターのエンディング・ソロを延々と弾くのもそうで、そこに至る空気感みたいなものが伝わらないとね。一番の基準として、「自分自身がもう観ないだろうな」というのがあるし(笑)。それが奇跡の一夜で奇跡のスーパープレイだとしてもね。思い出としては素晴らしくても、準備に準備を重ねた究極の芸術品をつくる、という挑み方とはちょっと違う。今これを読んでいる皆さんに、「料理の写真と花火の動画はやめとけ!」とお伝えしたい(笑)。分かるよね?

名古屋ではヴィンテージギター店主・Nancy岸田さん、広島ではサックス奏者の“あにやん”こと清水末寿さん、札幌ではthe pillowsの真鍋吉明さんがゲストとして登場。どんな想いでお声掛けなさったのですか?

TAKURO
特に理由はないんだけど、俺がセッションしたい人たちを誘った、という感じかな。岸田さんは、ヴィンテージというものの素晴らしさを一から教えてくれた師匠のような存在だし。Peeちゃん(真鍋氏)は、ギタリストとしての佇まいを見ていて、あとは、彼自身のソロアルバムも聴いていて、「いつかギターに特化して何か一緒にやりたいね」という話は、the pillowsのライヴの打ち上げで以前していたので、今回は誘った。あにやんは、「難しそう」とか「入りづらそう」と思われがちなジャズの世界のドアを“優しさ”で以って開けてくれるような人。その人間の大きさで広島のジャズシーンを支えているしね。閃雷の連中も仙台公演に来てくれて、何なら飛び入りしてくれても構わなかったしね。

ハプニングも含め、そこで起きた生のできごとを楽しむ、というスタンスなんですね。

TAKURO
そう。「太鼓持ってたら入って来ればいいのに」「いや、持ってはいたんですけどねぇ~」みたいなやり取りがあって、「じゃあ次ね」という話になったし。『Journey~』の曲たちはあらゆるジャンルを何でも飲み込める気もするからね。もともとあれは“TAKURO”以外の何物でもないし。ジャズ、ブルース、ギターインスト、ポップ、どれに括るのも違う気がするしね。あの空間がもし楽しかったとすれば、バンドが醸し出す雰囲気や俺のMCも全部、その魅力に含まれるだろうから。結局、“TAKUROショー”としか言えないもんね(笑)。

このソロプロジェクトは定期的にして行かれるのでしょうか?

TAKURO
うん、定期的にやりたい。精神的、技術的スキルアップの最たるものだからね。家でも練習するしいろんな研究もするし、ギターに向き合うことはいろいろやっても、やっぱりステージ以上に学べる場所はないからなぁ……。だから、時間があったらそれを繰り返していくことで、10年後に「函館日和」(※3)がどんなフレーズになっているか?というのを見てみたい。もっと『Journey~』の曲たちが自分たちの中でスタンダードになって、リハーサルはライヴの前にちょっとやってすぐステージ、というのが可能になるのが理想だよね。そのライヴのヒリヒリするような掛け合いの中で何か大きなお土産を掴むことができたら、それを持ってGLAYに帰りたい、という気もするし。このチームでようやく乗って来た、というのもあるから、皆のスケジュールが空いてたらまたやりたいよ。

新たな曲も生まれそうですか?

TAKURO
そうだね。2、3年に1回ぐらいはアルバムつくりたいよね。松本さんにも「これ1枚で終わらせずにコンスタントに続けたほうがいい。そこで見えるものがある」と聞いていて、本人がそれを実行しているわけだから。

去年のツアーでは、即興で曲が生まれていましたもんね。

TAKURO
うん。またスケジュールがちゃんと固まったら一気にまとめ上げるんだろうけど、本当に1つ、2つの耳馴染みのいいテーマだけがあって、あとはプレイを、音色そのものを聴かせる、というか。そういう魅力もまた、今回知ってしまったので。8小節ロングトーン(※10)一発の味わい深いギターの音、とかね。それがゆくゆくはスタンダードになりうるような……昔のミュージカル音楽や映画音楽みたいなものになっていけばいいな。でも、あくまでもギターにはこだわりたいけどね。曲をつくってストリングスがなぞる、とかじゃなくて。なぜかというと、繰り返しになるけど、そういった技術的な向上、精神の向上をGLAYに持って帰るのが何よりの目標なので。

GLAYのニュー・アルバムも完成目前だとか。4月14日からは早くもホールツアーも始まります。

TAKURO
すぐだねぇ。リハーサルの前の日まで、俺はたぶん海外だから、向こうで練習するしかない(笑)。明日からの休み1週間で覚えないと。

音色やポジション選びなど細部へのこだわりが深まったことで、これまでのGLAYの楽曲をプレイする際にも変化がありそうですか?

TAKURO
あるだろうね。歪んでいない音でこれだけ一個一個確かめるようにギターを弾いた経験がなかったから。GLAYに戻った時に、「お客さんが盛り上がってればいいじゃん?」というようなモードに果たしてなるのか、それともプレイ1個1個に対してすごくこだわって、パフォーマンス重視でなくなるのか……どうなんだろうね? やってみないと分かんない。でも、パフォーマンスを優先してプレイアビリティーが落ちたら、ちょっと「あーあ……」とは思うかもしれないね。ソロでこれだけ繊細なことをやって来たので。

何かしらの変化は起きそうですね。

TAKURO
うん、きっとね。一音一音に対して、その影響はあると思う。
※1:ソロツアー『Journey without a map 2017』
2017年2月より開催した全国8ヶ所15公演のTAKUROのソロツアー。2月27・28日のZepp Tokyo 2DAYSにてツアーファイナルを迎えた
※2:1stアルバム『Journey without a map』
2016年12月14日(水)に発売となったTAKUROソロ1stインストアルバム。
B'zの松本孝弘氏をプロデューサーに迎え入れ、ロサンゼルス在住のTOPミュージシャンとレコーディングを敢行した意欲作。
TAKURO所有の3台のビンテージレスポールを使用した深みのあるギターサウンドに、ジャズ、ブルースを基調とした音作りで、1音1音こだわり抜いて制作された。GLAYとは一線を画す、ギタリストTAKUROとしての魅力が詰まった珠玉の1枚
※3:「Northern Life」、「Journey witout a map」、「函館日和」
「Journey without a map」の収録曲。
※4:ギターのポジション
ギターの弦を押さえる位置。ギターは異なる弦を異なる位置で押さえても同じ音階を奏でることができる。
※5:前田サラ(Sax)
ゴスペルをルーツに持つサックス奏者。
2015年にビクターからデビューソロアルバム「From My Soul」をリリース。
自身率いる前田サラBANDの他、the day<仲井戸麗市 ,中村達也 ,KenKen ,蔦谷好位置>、ドラマー山口美代子率いる女性インストファンクバンドBimBamBoom、ギタリスト竹内朋康主催のMagic Numberなど、幅広く活動中。
※6:岩永真奈(Bass)
1989年12月23日生まれ。
清竜人、清竜人25、ももいろクローバーZ、FIRE HORNS、楠田亜衣奈、40mP、杏子、Aice5、Sword Of The Far East、サムライロックオーケストラ、ミュージカルバイオハザードなどのライブ、ミュージカル、レコーディングに多数参加。
ベースマガジンにて随時連載や特集を担当。教則DVD「ゼッタイ弾ける!ベースラインフレーズ集」を出版。
宮藤官九郎監督「Too Young To Die!?若くして死ぬ?」にてベース邪子への指導、演奏にて参加。
※7:ケンさん
川村ケン
1968年11月25日生 東京都出身
182㎝、67kg AB型。ピアニスト、キーボーディスト、コンポーザー、アレンジャー。23歳でSHADY DOLLSでデビュー。
以降、安全地帯、玉置浩二、安室奈美恵、絢香、GLAY、ゆず、KEIKO(globe)、清木場俊介(exEXILE)、KinKiKids、椎名へきる、宇都宮隆、ZIGGY、ダイヤモンド☆ユカイ、高橋克典、他多数のアーティストのツアー、レコーディングに参加。東京音楽大学ソングライティングコース客員教授(2017年4月より)、洗足学園音楽大学非常勤講師兼アカデミックアドバイザー、日本工学院八王子専門学校ミュージックカレッジ非常勤講師。
著書「思いどおりに作曲ができる本(リットーミュージック)」はベストセラー理論書となり現在七刷。プライベートレッスン「緑ちゃん倶楽部」主催
※8:映画『セッション』
原題: Whiplash。2014年にアメリカ合衆国で製作されたドラマ映画。
※9:レス・ポール氏
Les Paul、本名はLester William Polsfuss、1915年6月9日 - 2009年8月13日。アメリカのギタリストでかつ発明家。ソリッドボディーのエレクトリック・ギター、「ギブソン・レスポール」の生みの親。
※10:ロングトーン
一つの音をピッキングせずに鳴らす奏法。

取材・文/大前多恵

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